2009年10月13日 (火) | 編集 |
リージョンフリーのDVDプレーヤーが、安いヤツなら5,000円以下で買えることが分かって、ダンナのOKが出た。
これで、気兼ねなく「リージョン1(北米・カナダ)」のDVDが買える。
実は先日、日本アマゾンで「クリフォード」のDVD3本パックを注文したばかり。
外国のって、安いよね・・・。
フランス語DVDとして人気が高いCaillou。
存在自体知らなかったけれど、フランス語育児している人の間では評判のようで、あちこちで見た。
アマゾン・フランスで買おうとしたものの(手持ちのDVDプレーヤーがリージョン2だから)、そもそもこれって、カナダで放映していたらしく、アマゾン・フランスには取り扱いが単品物で2点のみ。
だったら、(リージョンフリーのDVDプレーヤーを買うことにして)アマゾン・カナダで買っちゃえばいいじゃ~ん!
ということで・・・早速購入
ファミリーコレクションという、2~3本分がまとまったようなヤツを5つと、クリスマスっぽいものを1つで、計6本
代金が90カナダドルくらいで、送料が20カナダドルくらい。
今の為替が87円くらいなので、全部で約9,000円。
カナダから買うほうが、送料が随分と安い!
これからは本も、どっちで買うのが安いか比較してから買おうっと(^-^)
ああ、それにしても、やたらとお金が飛んでゆく・・・
これで、気兼ねなく「リージョン1(北米・カナダ)」のDVDが買える。
実は先日、日本アマゾンで「クリフォード」のDVD3本パックを注文したばかり。
外国のって、安いよね・・・。
フランス語DVDとして人気が高いCaillou。
存在自体知らなかったけれど、フランス語育児している人の間では評判のようで、あちこちで見た。
アマゾン・フランスで買おうとしたものの(手持ちのDVDプレーヤーがリージョン2だから)、そもそもこれって、カナダで放映していたらしく、アマゾン・フランスには取り扱いが単品物で2点のみ。
だったら、(リージョンフリーのDVDプレーヤーを買うことにして)アマゾン・カナダで買っちゃえばいいじゃ~ん!
ということで・・・早速購入
ファミリーコレクションという、2~3本分がまとまったようなヤツを5つと、クリスマスっぽいものを1つで、計6本
代金が90カナダドルくらいで、送料が20カナダドルくらい。
今の為替が87円くらいなので、全部で約9,000円。
カナダから買うほうが、送料が随分と安い!
これからは本も、どっちで買うのが安いか比較してから買おうっと(^-^)
ああ、それにしても、やたらとお金が飛んでゆく・・・
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2009年10月13日 (火) | 編集 |
ここのところ迷走中。
この2日間くらいは、折に触れてフランス語で話しかけていた。
というのも、英語でどう話しかけていいのか分からないから。
ブックオフで買った本 『起きてから寝るまで 子育て表現550』、『子どもは英語でしつけなさい』が、私にはどうにも読みづらくて、最初のページを開くだけで、次のページをめくる気がおきないんだもん(=_=)
この手の本に1,700円も投入するのはどうかと思ったけれど、アマゾンで『井原さんちの英語で子育て』を買った。
半年で早稲田に合格した人が「ノウハウを得るときにケチケチしない」と言っていたのをテレビで見たのが効いていたような気がする(笑)。
アマゾンの購入者コメントには、「簡単すぎて・・・」的なことも書いてあったけれど、私にはこれが大正解だった。
その、「簡単なこと」すら、「何て言ったらいいんだろう?」とよく分からなくて、言葉にするのをためらっていたから。
本に書かれている例文は、確かに簡単。
でも、これを読んだことで、「ああ!こんな簡単な言い方でいいんだ~!」と、俄然ノリノリになってきた。
そんなわけで、今日はほぼ1日中英語。
ルルーは、またまた訳が分からない言葉で話しかけられて困っているのかもしれないけれど、子どもって、ジェスチャーとかで何となく言いたいことをつかむ能力に長けている気がする。
本の中身(例文)以外で、すごく気になったのが、井原さんは、こうした子育てのフレーズを得るために、英語のプライベートレッスンを受けて、ひたすら「“言いたいこと”を英語では何ていえばいいのか」を教えてもらったということ。
実は私、仏検1級。 はっはっはー。
でも、もう15年も使ってないから、すっかり忘れ去っているし、なにより、生活に使う表現なんてさっぱり知らない。
フランス語で話しかけながらも、「これであってるの?」と不安だったし、言いたいことがさっぱり言えなくて無口になっていた。
短期間だけフランス語のプライベートレッスンを受けて、表現を集中的に教わってきたい! プライベートレッスンがいくらくらいするのか、情報収集だ!
この2日間くらいは、折に触れてフランス語で話しかけていた。
というのも、英語でどう話しかけていいのか分からないから。
ブックオフで買った本 『起きてから寝るまで 子育て表現550』、『子どもは英語でしつけなさい』が、私にはどうにも読みづらくて、最初のページを開くだけで、次のページをめくる気がおきないんだもん(=_=)
この手の本に1,700円も投入するのはどうかと思ったけれど、アマゾンで『井原さんちの英語で子育て』を買った。
半年で早稲田に合格した人が「ノウハウを得るときにケチケチしない」と言っていたのをテレビで見たのが効いていたような気がする(笑)。
アマゾンの購入者コメントには、「簡単すぎて・・・」的なことも書いてあったけれど、私にはこれが大正解だった。
その、「簡単なこと」すら、「何て言ったらいいんだろう?」とよく分からなくて、言葉にするのをためらっていたから。
本に書かれている例文は、確かに簡単。
でも、これを読んだことで、「ああ!こんな簡単な言い方でいいんだ~!」と、俄然ノリノリになってきた。
そんなわけで、今日はほぼ1日中英語。
ルルーは、またまた訳が分からない言葉で話しかけられて困っているのかもしれないけれど、子どもって、ジェスチャーとかで何となく言いたいことをつかむ能力に長けている気がする。
本の中身(例文)以外で、すごく気になったのが、井原さんは、こうした子育てのフレーズを得るために、英語のプライベートレッスンを受けて、ひたすら「“言いたいこと”を英語では何ていえばいいのか」を教えてもらったということ。
実は私、仏検1級。 はっはっはー。
でも、もう15年も使ってないから、すっかり忘れ去っているし、なにより、生活に使う表現なんてさっぱり知らない。
フランス語で話しかけながらも、「これであってるの?」と不安だったし、言いたいことがさっぱり言えなくて無口になっていた。
短期間だけフランス語のプライベートレッスンを受けて、表現を集中的に教わってきたい! プライベートレッスンがいくらくらいするのか、情報収集だ!
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