2011年03月25日 (金) | 編集 |
実は・・・また実家にいます。
一旦、埼玉の家に戻ったものの、食料の確保が大変だったり、計画停電の話があったり、放射能の心配があったり・・・で、ダンナが職場から(?)電話をかけてきて
「名古屋へ戻ったら?」と。

というわけで、3月13日(日)に埼玉に戻ったのに、3月16日(水)の始発の新幹線で再び実家へ。
ダンナ大好きなワタシ。
一人で感傷的になり、別れ際には涙がホロリ。

実家でのルルーはというと・・・。

父の四十九日までは、頻繁にイトコがやってくる。
イトコのミミ(3歳5ヶ月)とルルー(2才9ヶ月)は、友達でもあり、ライバルでもあり。

事件(?)は、「Peppa pig」のDVDを見ようとしたときに起こった。
フランスで買った、その「Peppa pig」のDVDには音声選択が。
いつもはフランス語で見ているルルー。
でも、ミミがいるから・・・と思って「英語(フランス語字幕が自動的についてくる)」を選んだ。

(=_=) う。フランス語字幕が邪魔だー。
ミミはTROTROのDVDもフランス語で見てたし、フランス語でもいいか♪
ピッ!(言語切り替え)

ミミ  「?! これ何? 戻して!! 英語!」 ピッ!(英語に)
ルルー 「ヤダ! 普通のがいい!!」 ピッ!(仏語に)
ミミ  「イヤ!イヤ! 英語がいい!」 ピッ!(英語に)
ルルー 「ルルーは英語キライなのっ!」

Σ( ̄□ ̄) えっ!

押し問答の末、1話目は英語、2話目は仏語という具合に、1話ずつ言語を切り替えるという非常に面倒な見方をすることで決着。

それ以降、毎回、Peppa pigを見るたびに
「フランス語! ルルーは英語キライ!」と言う。。。

一方のミミは、ルルーへの対抗心から「絶対英語派」に。
しまじろうのDVDを見るときも、「ミミちゃんは英語しか分からないから、(日本語じゃなくて)英語にして」という。

ルルーの「英語キライ」発言は、ミミへの対抗心から出たものなので、心配はしていないのだけれど、「キライ」と言われるとドキっとするわ~。

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2011年03月14日 (月) | 編集 |
埼玉は、今日から計画節電です。
正確な情報が入らず、また、闇雲に調べるのも無駄だと思い、情報収集は、どのみち仕事の関係で調べなくてはならないダンナ1人に任せました。

小さい子がいるため、夜の節電区域(18:20~22:00)に入った場合、晩ご飯をどうするのか、お風呂をどうするのか、灯りをどうするのか(ろうそくでは危ない)等、気をもみましたが、昼間か夕方のようで、なんとかしのげそうです。

とはいえ、夜の節電区域に入った方のことを思うと、お気の毒で・・・。

今日のプリは、学校が「休校」と判断しました。
来週に振り替えするそうですが・・・。

電車が動いていないのと、職場も停電する予定のため、ダンナは朝5時前に車で出勤していきました。
停電前に終わらせないといけない案件があるそうで。
明日からは、電車が動いている駅まで車で送るしかないように思いますが、皆がそうするでしょうから・・・どうなるのか。

昨日まで実家のある名古屋にいたので、名古屋と関東の雰囲気の違いに驚きました。
帰省したときは、陽光の下で皇居の周りを走るランナーたちを見て、
「地震があったことが嘘のような穏やかさだわ」と思いました。
が、食材の買出しにスーパーへ行ってみたら・・・空っぽの陳列棚が沢山。

関東は、北関東や東北から野菜が来ていたようで、野菜が入荷せず、豆腐、納豆・・・空っぽです。
備蓄用なのか、パン、コーンフレーク、カップラーメンは完売。
いつもは178円で売っていたチーズも289円。

こういうときは、努めて冷静になるように心がけているので、焦って買うようなことはしませんでしたが・・・
食材、結構厳しいです。
しかも、今日から停電。 冷凍庫の中身、大丈夫かなあ・・・(^^;)

こんなときに限って、ルルーはおねしょ(いっぱいしすぎて、オムツから漏れた)。
朝からシーツの洗濯などで洗濯機を余分に回すことに。非常に申し訳ない感じです。

お隣さんが太陽光発電なのが羨ましいのですが(苦笑)、被災地の方のことを思えば、贅沢な話ですね。

こういうことになると、いかに電気に頼った生活をしていたか分かります。
オール電化ではないものの、IHクッキングヒーターだし。

パソコンも、極力使用頻度を落とそうと思います。
皆さんのサイトへお邪魔したり、コメントしたり、なかなかできなくなるかもしれません。。。

節電は必要ですし、被災地の方のことが心配なのは当然ですが、
必要以上にセンシティブになったりしないようにしよう!と思いました。
こういうときこそ、前向きに考えて行動しなくては!!
お天気がいいので、停電中はお散歩に行こうと思います♪

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2011年03月12日 (土) | 編集 |
昨日、父の二七日(ふたなのか)法要を終えて、親戚の人たちと談笑していたときに、揺れを感じました。
最初は、自分がめまいを起こしているのかと・・・。
でも、電灯が揺れ、伯父が「地震か?」と言ったことで全員が、それがめまいではなくて地震であることに気付きました。

テレビをつけ、あまりにも恐ろしいその光景に、言葉が出ません。

一人でも多くの方が、無事に愛する人たちのもとへ帰れることを祈るばかりです。


母が、「あんたたち、建て替えていなかったら、家が壊れていたかもね」と言いました。
ダンナとワタシとルルーが2年前まで住んでいた家は、昭和36年築の平屋の上に、増築を重ねたもので、中心に向かって家が落ち込むように傾いていました。
買った当初(今から11年前)エアコンの取り付けに来た業者さんが、「壁と平行にしますか?地面と平行にしますか?」と聞いたほど。
最後の方は、震度3でも、すごく揺れて怖かったのを覚えています。

都内で働いているダンナとは携帯メールでは連絡がつかず、会社のアドレスあてにPCメールを送ったらようやく返事が来ました。
埼玉も震度5だったそうで、ひょっとしたら何か壊れているかもしれません。
帰省中なので、小さいルルーが埼玉の家にいなかったというのは、幸いでした。


助けを待っている方に、少しでも早く救いの手が向けられることを、心から祈ります。
今、そしてこれから・・・ワタシたちにできることは何でしょうか・・・。

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2011年03月10日 (木) | 編集 |
日本語・英語・フランス語の3言語をやる上で、かなり意識していたのが、「1キャラ 1言語」のルール。

以前、「ぬいぐるみごとに担当言語が決まっている」という記事(「多言語取り組みの助っ人たち」)を書いたように、基本的に、一つのぬいぐるみが2つ以上の言語を話さないように気をつけている。

他にも、例えば、アルファベット表も・・・
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英語は、これ↑と、WKEでもらったアルファベットポスター。
フランス語は、これ↓
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「アルファベット26文字」という点では、共有することも可能なのだろうけれど、「共有すると混乱する」と思う。

だから、アルファベットソングも、英語とフランス語では別のメロディで歌っていた。
英仏両方で見られるDVDも、必ず「このキャラクターのDVDは英語用」「このキャラクターのDVDはフランス語用」と
決めてきた。

ほとんどが適当な我が家で、唯一これだけは!と守ってきたのがこのルール。
1年間守り続けてきたルールを自ら崩すのはかなりの勇気が必要だった。
それでも崩したのは、プリに週1で通いだしてから一気に英語優勢になったルルーがフランス語に触れる機会を増やすため。

すでに英語版で持っているPeppa pigを、フランス語版で購入。
正直、ルルーが混乱しないのか、違和感を持って拒否しないか、すごく心配していた。

ところが・・・ふたを開けてみたら、何の違和感もないらしい。
あれ? (;^^A
声が似てるからかなあ??

聞き比べるとこんな感じ

フランス語版↓

英語版↓


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2011年03月08日 (火) | 編集 |
「復活1本目の記事がこれ?」という感じですが・・・
やっぱり、やっぱり・・・タイトル変更します!!

実は、以前からかなり気になっていたブログタイトル。
そもそもは、10ヶ国語マスターを目指している親子さんのブログに触発されて始めたため、同じく「マルチリンガル」を標榜していたものの・・・うちって、「マルチリンガル」っていうより「トリリンガル」(笑)

で・・・たまたま本屋で、大学院時代の学長(現在は別の大学の学長)が出した新書を発見。
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(2011/01/07)
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パラパラと立ち読みして、「プルリリンガリズム Plurilingualism」という単語を発見。

「プルリリンガル(複言語)」と「マルチリンガル(多言語)」って、どう違うのよ?
というわけで・・・
広島大学 柳瀬陽介氏の論文(「複言語主義(plurilingualism)批評の試み」『中国地区英語教育学会研究紀要』37, 61-70)より抜粋(一部、見やすくするため改行を加えた)

-----------------------<以下、抜粋>------------------------
『この複言語主義と混同されやすい概念として多言語主義(multilingualism)がある。欧州評議会(言語政策部門)は多言語主義を社会の状況を表す用語複言語主義を個々人が持つ能力・価値を表す用語であると区別している。

 つまり、多言語主義とは、ある社会においていくつかの言語が共存している(そのうちいくつかは公用語として認定されている)状態を表している。だが、その社会の成員の個々人がそれら全ての言語において習熟しているかどうかは問題ではない(実際問題として、多数の公用語全てに高度な習熟を示す人間は例外的存在に過ぎない)。

 それに対して複言語主義とは、ある人間が、一つ以上の言語に、たとえ部分的とはいえ開かれて、ある程度の複合的な能力を持ち、コミュニケーションのための言語を自分の第一言語だけに限定しない価値観を有していることを意味している。

 多言語主義は国家の社会的制度を語るために、複言語主義は個々人の教育を語るためにそれぞれ有効な用語といえるだろう。』
-----------------------<以上、抜粋>------------------------

というわけで・・・その意味では、バイリンガルもトリリンガルも、プルリリンガリズムということに。

本当は、多言語話者を意味する「polyglot」という単語があることも、つい最近になって知ったのだけれど、最初にタイトルをつけたときに、
「マルチリンガル multilingual」+「ガール girl」で、「マルチリンガール」という、かなりダジャレな造語にしただけに、ポリグロットという響きはしっくりこなくて・・・。

一見して、「ぷるりん♪」とした女の子と間違えられそうなのだけれど(笑)、プルリリンガルを採用することにしました~。

とはいえ、「複言語」という言葉は、一般に知られていないので、検索に数多くひっかかるべく(笑)、サブタイトル等では「多言語」「マルチリンガル」も使っちゃいます。

というわけで、今後とも、よろしくお願いいたします♪

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2011年03月06日 (日) | 編集 |
2月25日(金)の19時頃、妹から父が危篤との連絡が。

ルルーを連れて、最終直前の新幹線に飛び乗った。


次の日の夜、日付が変わるのを待たずに、父が旅立ちました。

それから、あっという間の1週間。

以前から肺がんの治療中ではあったものの、ここまで早く最期を迎えるとは思っていなかったワタシたち。

何から手をつけていいのかよく分からず、手探りの毎日。

少しずつ、いつものペースが戻ってきた。

天真爛漫なルルーが、なぐさめになってくれるので、
ブログの更新も、ボチボチと再開します。。。

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