2014年05月17日 (土) | 編集 |
ルルーは、4月から「栄光サイエンス・ラボ」という理科の実験教室に通っている。

埼玉にはいくつものサイエンス系の教室があって、「サイエイLab」、「サイエンス倶楽部」、「栄光サイエンス・ラボ」など。

12月~2月は、新規生徒獲得のため、あちこちで体験教室をやっていた。
色々と体験した結果、ルルーは、前出の教室に行くことに。

1クラスの定員は8名なのだけれど、今のところ4名。
その4名に対して先生が2人、という贅沢な環境。

5月のテーマは「磁石」だった。
渡されたノートに「マグネット・ワールド」と書いてある。

先生  「みんな、マグネットって何か知ってる?」
子供たち 「じしゃく!」
先生  「じゃあ、ワールドは知ってる?」

ルルーが張り切って手を挙げて言った。

ルルー 「World!」

先生  「ん?ん?ルルーちゃんが答えてくれたかな? もう1回言ってくれる? ワールドは何ですか?はいっ」

ルルー 「World!」

先生  「え? ・・・あっ (・_・;) 発音ね(苦笑) ぅわールド。 う~ん、富田先生、うまく言えません(><)。 ルルーちゃん、ぅわールドは、日本語でなんていうか知ってるかな?」

ルルー 「・・・知らない」

ルルーとしては、「ワールド=World」なので答えたつもりだったのだけれど、結果的には、先生の発音を直しただけ、という・・・(笑)

この日は、色々実験をして、磁石の動きを楽しんだり、磁石は「てつ」にくっつくことを学んだりした。
最後に、「磁石がくっつきそうなものを書きだして、くっつくかどうか実験してみる」というのをやった。
ワニの口が印刷された紙を切り出し、両顎の内側に磁石を貼り付けった。
そのワニがパクっと食べれば「じしゃくにくっつく」ことが分かる、という仕組み。

ルルーは、予想する欄に「スプーン、フォーク、ガラスぼう(棒)」などと、親がずっこけるようなことを書いたあと、「セロハンテープのは」と書いた。
きっと、目の前にあったから。

ところが、セロハンテープの台座が邪魔になって、「刃」の部分をワニの口で挟むことができない。

ルルーと一緒に、どうやったらワニの口に入れられるかと四苦八苦していたら・・・

先生 「ルルーちゃん、いいところに気づいたね!待っててね!」
ガコガコ・・・ガキっ!

先生は、工具を取り出して、セロハンテープの台座から刃の部分を外してくれた。

カシャ! (ワニの口の中の磁石にくっつく音)

ルルー 「くっつく!!」
先生  「そっか!くっついたね!ということは、セロハンテープの刃は?」
ルルー 「てつ!」
先生  「よく出来ました!正解!」

ルルーの実験を完結させるために、わざわざ刃を外してくれた先生に、ちょっと感動した。
実験教室はこうでなくっちゃ!

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コメント
この記事へのコメント
楽しそうな実験ですね♪ サイエンス系のお教室があるんですね~! う~にゃが以前でんじろう先生のサイエンスショーを見てからというもの「実験見たい!」とうるさいので、(でんじろう先生のショーはたまにしか見られませんし)あっちこっちの科学館を調べては色々見に連れて行っていたんですが、そろそろネタ切れで困っていました。うちも近くに実験ができる教室がないか調べてみます!(田舎なので毎週通える距離にあるかは疑問ですが^^;)

それにしても、さすが実験教室の先生、子供の興味を大切にする素晴らしいお仕事ぶりですね!世間の常識を覆す発想こそが科学を進歩させてきたという事実からか、小さな未来の科学者たちの興味の芽をのばそうとする心意気に感動です☆
2014/05/17(Sat) 08:22 | URL  | う~にゃママ #-[ 編集]
ルルーちゃん、セロハンテープの刃だなんて良い所に目を付けましたね〜(^^)

サイエンス教室って今流行っているだけに、マニュアル化し過ぎてしまっている所も多そうだと思っていました。でも、こうして子どもひとり一人の興味に付き合って無理してくれる(笑)なんて、本当に素敵なエピソードですね!!

先生の無茶な行動も含めて、こういう経験はきっと後になってもルルーちゃんの心の中に残って行くんだろうな♪
2014/05/18(Sun) 05:21 | URL  | 苺ママ #-[ 編集]
楽しそう!
実験教室、なかなかに楽しそうですね。そして、贅沢な環境!少人数というのがうれしいですね。

内容とか評判が知れ渡るまでは躊躇して、なかなか参加まで踏み切れない人も多いのかな、と思います。

先生はなかなかに柔軟に対応してくださって良い感じですね。ルルーちゃんのがんがん前に出る姿勢も少人数なら活きてきそう!
2014/05/18(Sun) 07:23 | URL  | なおぱぱ #-[ 編集]
う~にゃママさんへ
理科の実験教室は、体験だけでもなかなか楽しいです。
申し込みを見送った方では、液体窒素の実験をさせてくれたんです。
凍ったお花の冷たさとか、大人でも驚きました~。
そこは、小5の夏合宿で「ハクビシンの解剖」なんてものまであるんですよー。

都内だと、理科が好きな子供向けに、もっと「工学」だの「生物学」だのに特化したところもあって、体験教室のテーマが「DNAを取り出そう」でビックリしました。

そちらにもいいところがあるといいですね。大抵は、月1~2回だと思います(^^)それなら遠くても行けるかも?
2014/05/18(Sun) 15:26 | URL  | Cassis #1ExcCATc[ 編集]
苺ママさんへ
体験したもうひとつの教室もかなり良かったんです。
実験は、危ないこともあるから、話をきちんと聞くこと。一つ一つ注意して扱うこと。それを守れば楽しいものであること。を教えてくれました~。

答えを教えてくれるんじゃなくて、ちゃんと実験させてくれるっていうのが、いいですよね~♪
小学生になると、日本語の理科実験クラスか英語の理科実験クラスか選べるんですよー。
2014/05/18(Sun) 15:31 | URL  | Cassis #1ExcCATc[ 編集]
なおぱぱさんへ
もともと、小1からは英語の理科実験クラスがあると聞いて、その前に慣れておこうというつもりだったんです。
ただ、来年からどうするかは悩み始めました(^^;)

普通の学習塾とかに比べると割高なのも敬遠される一因かもしれないですねー。

少数なので、どんな小さな意見も聞いてもらえて嬉しい限りです。
何校も体験して決めることができる、っていうのは関東県・関西県の特権かな~と思います(^^)
2014/05/18(Sun) 15:38 | URL  | Cassis #1ExcCATc[ 編集]
実は、最近こちらの英語の方を体験しまして、入会には至りませんでした^_^; 感想を一言で言うと「おしいっ~」なんですが
笑) ルル―ちゃんの教室のような、子ども目線におりて対応して下さったら入会しちゃったかも~!面倒がらず、ちゃんと結果をその場で見せてくれるって、嬉しいですね。だからこそ、心に刻まれるのだと思います。

Cassisさんの記事を拝見したら日本語の実験コースも体験に行ってみたくなりました^^ といっても、もう習い事の予算はないんですけど~(汗)
2014/05/19(Mon) 10:33 | URL  | リツコ #vQU5PwVA[ 編集]
リツコさんへ
どこでも、結局は「先生」に尽きる部分がありますね~(^^;)

うちは、もう一つと比較して、そちらのほうが高度なことまで教えてくれそうなんですが、結局は先生で選びました~♪

習い事って本当にお金がかかりますね。
うちも、習字? ピアノ? とか思いつつ、「どこにそんなお金が」と自らに突っ込んでます(苦笑)
2014/05/21(Wed) 19:50 | URL  | Cassis #1ExcCATc[ 編集]
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